Parameter Guide

各パラメータの意味を、分かりやすく。

この説明は、現在のTC-Angelのパラメータルをユーザーが設定画面で迷わないように整理したものです。

おすすめは、まず通貨ペア別の初期値をそのまま使うことです。実運用前に確認すべき項目は、初期ロット、最大スプレッド、ナンピン上限、通知設定です。Gold版は性格が異なるため、Gold専用パラメーター説明を確認してください。
TC-Angel MT5入力パラメーター画面 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
1

Demo ID

デモライセンス利用時に入力します。リアル口座では空欄のままで使います。

2

Trading symbol / Timeframe

このEAが対象にする通貨ペアと時間足です。FX版はM5で使う前提です。

3

Maximum allowed spread

スプレッドが広すぎる場面で新規エントリーを避けるための上限です。

4

Initial lot size

最初に入るロット数です。リスクに直結するため、実運用では特に重要です。

5

Averaging distance

次のナンピンを追加するまでの価格距離です。狭いほど追加が早くなります。

6

Maximum averaging entries

ナンピンで追加できるポジション数の上限です。

7

Maximum lot size

EAが使える最大ロットを制限します。ロット増加の上限として機能します。

8

Equity stop

有効証拠金が残高の指定割合まで低下した時に全決済する保護設定です。

9

Enable trailing stop

価格が有利に動いたあと、利益を守るために決済ラインを追従させます。

10

Time and news settings

時間基準、タイムゾーン、ニュース/イベントフィルターの設定です。

⚠ 重要:タイムゾーン設定について

このEAは日本標準時(JST / UTC+9)を基準に検証・設計されています。取引時間帯フィルターはすべて日本時間で動作します。

日本在住の方:Use UTC-based time settingsfalse(デフォルト)のまま使用してください。変更は不要です。

海外在住の方:Use UTC-based time settingstrue に変更し、Time zone offset をご自身の居住地のタイムゾーンに設定してください(例:米国東部なら UTC-5)。これにより、時間帯フィルターが現地時間を正しく参照します。

11

Notifications and logs

メール通知、プッシュ通知、詳細ログ出力の設定です。サポート時にも役立ちます。

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High-speed backtest mode

バックテスト専用の高速化設定です。リアルトレードでは使用しないでください。

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Use Entry Logic

true(初期値)では、EAが条件に従って最初のポジションから自動で取引を開始します。裁量で最初のポジションを持ってからEAにナンピン・決済管理を任せたい場合だけ、falseに変更してください。

14

Use Currency Strength For Nampin

true(初期値のまま)で使用してください。通貨強弱が強い局面ではナンピンを抑止し、深い含み損へ進むリスクを抑えるための安全設定です。falseは、この挙動を理解し、検証した上級者だけが使用を検討してください。